スマホ用バーナーです。
2サイズ作成してみました。
デザインに合ったバーナーをお選び下さい(サイズは980X115)
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★カテゴリー「仕上鏝・押え鏝」

油焼仕上鏝 ウステ油焼仕上鏝 野丁場油焼仕上鏝
製品解説:熟練の名工鏝鍛冶による当社定番人気の
仕上鏝。油焼の持つ適度なハガネの柔らかさが
アマ出しに良くモルタルの押えとして人気です。
強い押さえにも耐えうるカシメと首の強度が絶品です。
製品解説:人気の油焼仕上鏝をバランスよく厚みを
落としたウステは鏝ムラが出にくく、最終押さえに
適しています。通称「二分押さえ鏝」
製品解説:野丁場での過酷な使用に耐えうる
ように考案された鏝です。
特徴は首の付け根やカシメを中心に鏝の
腹・背を肉厚に仕上げ、通常の押えに加え
叩くことにも意識を持ち、制作しました。
ハガネの焼きは油焼ですが、あえて火色に
仕上げました。

本焼仕上鏝 ステン仕上鏝 鏡面ステン仕上鏝
製品解説:関西では油焼よりも、この本焼の方が人気。
仕上げ、押えと硬さもあるので長く使えます。
モルタル、石膏、漆喰、土壁等にも向いております。
製品解説:ステンレスは手入れの楽さがポイント。
ただし焼きの入るステンレスなので少しでも手入れを
怠るとサビの原因となります。ジョリパット等の樹脂系
材料や珪藻土にお勧め。首部分もステンレスを
使用したオールステンレス仕上げです。
製品解説:左記の定番ペーパー仕上げのステンレスから
更に丁寧な磨き仕上げを行い鏡(かがみ)の様に
磨き上げたのがこの鏡面ステン仕上鏝です。首部分も
ステンレスを使用したオールステンレス仕上げです。
ステン繊維壁仕上鏝
製品解説:人気の鏡面ステン仕上鏝の幅裾を少し
広く仕上げたオールステンレス仕上鏝です。
繊維壁は無論、ジョリパットや珪藻土等の
樹脂系材料にお勧めです。

元首油焼仕上鏝 元首本焼仕上鏝
製品解説:入り込んだ所や手の届き難い所、
更にはカマドなどの丸みのある面の磨きや
押えに向いております。首はカシメ止めなので
一般的なキメクリや柳刃等の元首役物と違い
腰の強い押え作業にお勧めです。
製品解説:入り込んだ所や手の届き難い所、
更にはカマドなどの丸みのある面の磨きや
押えに向いております。首はカシメ止めなので
一般的なキメクリや柳刃等の元首役物と違い
腰の強い押え作業にお勧めです。

(お願い)上記元首鏝の在庫状況は受注生産品も多く、お時間を頂く場合が御座います。
ご注文の際は先に(株)関忠(せきちゅう)までお電話0794(82)2318を頂けましたら
ご要望のサイズまたは前後のサイズがあるかご回答させて頂きます。
※平日AM9:00からPM5:00まで営業。 土・日・祝はお休みとなります。

兼忠 油焼仕上鏝 兼忠 ステン仕上鏝
製品解説:兼忠(かねちゅう)シリーズはより
リーズナブルにと価格帯を優先し、鏝制作による
仕上げの工程を抑えた簡易版の押え鏝です。
サイズのラインナップも取り揃えておりますので
気楽に使い分けるのもお勧めです。
製品解説:兼忠(かねちゅう)シリーズはより
リーズナブルにと価格帯を優先し、鏝制作による
仕上げの工程を抑えた簡易版の押え鏝です。
サイズのラインナップも取り揃えておりますので
気楽に使い分けるのもお勧めです。
(お願い)全ての鏝について言えるのですが、
鏝の背の部分に良くある「キズ」の様に見える部分、
実は鏝鍛冶が丁寧に一丁一丁、鏝のヒズミを取るため、
切り鎚を打っている跡なのです。決してキズでは
ありません。そして、簡易版とは言え、当社の兼忠
シリーズにもこの跡が残っております。

(お願い)兼忠(かねちゅう)シリーズは簡易版の仕上鏝です。過度な使用にはお勧め致しません。
また、本製品の修理も修理代金の方が製品価格を越える可能性がありますのでお勧め致しません。

ヒシカ モルタル押鏝 ヒシカ 安来鋼(白紙製)仕上鏝 ヒシカ 紙サック
製品解説:ヒシカが作れば普段使いの押え鏝もここまで
進化を遂げる。 昨今の現場ではモルタル押さえ作業が多く、
単に「塗る」のではなく、叩く・または強く抑える現場も決して
少なくはありません。そんな現場の要望によって完成したのが
この「モルタル押さえ鏝」です。
鏝の背部分を肉厚にし、シオ首も太くすることで強度を
持たせました。材質は本焼なのでモルタル以外にも石膏、
漆喰、土壁等にもお勧め。鏝バランスの良さが人気です。

製品解説:鏝材料に最適とされた最高級・高純度刃物鋼
安来(ヤスキ)・白紙を使用。
「ヒシカ安来鋼白紙」は白紙材料が持つ硬度とねばりが特徴。
鏝のフチ廻りに充分なすかしを施し、独特のしなりと強靭さを
併せ持った。漆喰のアマ出しや強い押さえをしっかりと
伝えたい仕上にお勧め。
また使い込むことで更なる進化を遂げるのも、この鏝の魅力。
★ヒシカ 紙サックは先2点をご購入頂けた際には
必ず、お付けさせて頂いております。
手入れ後の鏝収納にお使い下さい。
あのカリスマ左官職人は購入後すぐに、この紙サックを
布テープで両側面を補強し大切にお使い頂いております。

★カテゴリー「角鏝」

油焼角鏝 ウステ油焼角鏝 油焼中塗型角鏝
製品解説:全国的に人気の高い角鏝。
板厚は0.5ミリ。適度な腰でアマ出しが良く、モルタルの
押えに適している。背金(せがね)の止めは耐久性に
優れたネイチャーカシメを採用しております。
製品解説:通常の0.5ミリから板厚を0.4ミリと
ウステに仕上げました。
軽量モルタルなど、薄塗作業時の適度な押さえ圧を
感じ取るのに優れている。カシメは先端部に補強
鋲を追加し、先端部に起こり易い割れを補強しています。
製品解説:今や定番とも言える角鏝ですが、
町屋では今でも先切型の鏝に使い慣れている
職人さんも多い。そんな方々に愛されております。
背金(せがね)の止めは耐久性に
優れたネイチャーカシメを採用しております。

タングステン本焼角鏝 タングステン本焼巾広角鏝 油焼巾広角鏝
製品解説:関西圏では人気の本焼を当社は更に
炭素鋼の高いタングステン銅(こう)を使用、それに
より高い粘りと寿命を生み出しました。使い始めは
滑る様な硬さを感じるが使い込めば使い込む程に
安定感を与えてくれる。ネイチャーカシメを採用。
製品解説:左記のダングステン本焼角鏝の鏝幅を
更に広く取った巾広型。
最大幅は100ミリ。背金(せがね)の止めは耐久性に
優れたネイチャーカシメを採用しております。
製品解説:油焼角鏝の鏝幅を更に広く取った巾広型。
最大幅は100ミリ。背金(せがね)の止めは耐久性に
優れたネイチャーカシメを採用しております。

ステン角鏝 ステン中塗型角鏝
製品解説:樹脂系モルタル材などの使用後の
手入れを考慮した時はこのステンレス製角鏝が
お勧め。ただし、鋲はステンレスではありますので
一部、珪藻土系材料の場合はサビが壁に移る場合が
あるので、その際はステンレス製の貼り付け鏝が
お勧め。背金はネイチャーカシメを採用しました。
製品解説:今や定番とも言える角鏝ですが、
町屋では今でも先切型の鏝に使い慣れている
職人さんも多い。そんな方々に愛されております。
背金(せがね)の止めは耐久性に
優れたネイチャーカシメを採用しております。

先細油焼角鏝 先細ステン角鏝 先丸油焼角鏝
製品解説:よりハイリーチな腕を伸ばした現場での
作業にお勧めな先細型は切り返し時もより上手く
壁面にマッチしてくれる。背金はネイチャーカシメを採用。
製品解説:よりハイリーチな腕を伸ばした現場での
作業にお勧めな先細型は切り返し時もより上手く
壁面にマッチしてくれる。背金はネイチャーカシメを採用。
製品解説:先丸型は鏝波が残り難いのが特徴。
現場の依頼で制作したが、今では当社の定番
人気商品。背金(せがね)はネイチャーカシメを採用。

細巾油焼角鏝 細巾ステン角鏝
製品解説:先細型とは異なり、手元での細部な
作業を意識したのが、この細巾型です。
よりコンパクトな左右の動きを正確に行えるのが
特徴です。背金はネイチャーカシメを採用。
製品解説:先細型とは異なり、手元での細部な
作業を意識したのが、この細巾型です。
よりコンパクトな左右の動きを正確に行えるのが
特徴です。背金はネイチャーカシメを採用。

山重油焼角鏝 背金長油焼角鏝
製品解説:人気の定版角鏝を更に突き詰めたのが
この「山重」(やましげ)。
炭素鋼の高い特殊鋼(とくしゅこう)を採用。より粘り
強いハガネと先端鋲を増やすことで、鏝寿命を伸ばし
ました。
製品解説:先の「山重」の技術を活かし、更に
過激な現場でも耐えうる製品寿命を突き詰めました。
その名の通り、背金長とは「せがねなが」と読み、
角鏝の使用時に負担の掛かり易い先端部を補強。
町場仕事にお勧めの逸品です。

ハイパー角鏝0.3ミリ ハイパー角鏝0.4ミリ
製品解説:今は亡き人気鏝鍛冶が開発したのが
このハイパーシリーズ。
土間屋さんが愛用するスーパーマジック鏝の性能を
応用し、角鏝の強度と貼り付け鏝のもつ柔軟性を
持たせました。 板厚も2種とラインナップも充実。
鏝の材質は本焼のみです。
製品解説:角鏝同様、背金(せがね)に油焼の板を
カシメ止め。 そこに貼り付け工法で2種類の厚みを
持つ本焼ハガネを貼り付ける3層構造で仕上げました。
従来通りの角鏝として、そして更に補修などの
シゴキ作業にもお勧め。 人気です。
このハイパーシリーズは当社が全ての権利を買い取り
製造販売しております。

油焼削り出し角鏝 本焼削り出し角鏝
製品解説:本来は現代の角鏝が誕生した時期と
ほぼ同時期に作られたのがこの鏝の源流。
古くは土壁を主材料として来た左官鏝は使い込みことを
使命としていたが、コンクリート・モルタルが諸外国から
持ち込まれると、工法と共に工具も導入された。(右記に続く)
製品解説:本来の角鏝が消耗品であるのに対して、
同角鏝は従来の左官鏝「中塗鏝」を角鏝形状にカット。
そこから先端部や腹部と削り出しを行い成型したのが
この角鏝です。 使い込むことが可能。修理も可能。
それがこの【削り出し角鏝】の魅力です。

★カテゴリー「レンガ鏝」

本焼レンガ鏝 本焼ウステレンガ鏝
製品解説:当社定番のプロ仕様レンガ鏝。
70年以上に渡り積み重ねられた製造工程を今も
一切惜しまず、注ぎ込まれた時代の名品。
柄の抜け落ちもなく修理も可能。
使い込むことで更に手に合うのが最大の魅力。
製品解説:先の定番レンガ鏝に更なる水研(すいけん)
【※流水の中で高番手による研磨作業】を施し、より
軽く、よりノロ持ちを良くしました。番手は1号から6号
までラインナップ。番手は大きくなるほどサイズは小さく
なります。

ステンレンガ鏝 ステンウステレンガ鏝 オールステンレンガ鏝
製品解説:サビに強いステンレス材料を使用し、熟練の
技で丁寧に仕上げられたレンガ鏝です。
珪藻土やジョリパット等、樹脂系を含んだ
材料の撹拌や取扱いにお勧めです。
製品解説:左記のステンレスレンガ鏝に更に
磨きを加えることで強度を確保しながらも
更なる軽量化を図った逸品です。
製品解説:最上級のステンレス製レンガ鏝です。
仕上がり強度を充分に確保するため1.4ミリ厚の
厚手材料から組み立て成型。惜しみなく磨きの
工程を加え、更に鏡面磨きを施しております。
部材は本体部に加え柄首、溶接に至るまで
ステンレスを採用しております。

兼忠本焼ウステレンガ鏝 兼忠NEWステンレンガ鏝 本焼ゴムバケツ用レンガ鏝
製品解説:通常のレンガ鏝が1.3ミリの厚手材料から
数多くの手間を掛け磨き上げるのに対し、
この品は1.2ミリ材料を使用、磨き工程を減らし、
手間を抑えることで完成した普及型レンガ鏝
です。価格も手頃でお勧めの逸品です。
製品解説:もっと手頃な価格でステンレス製をお選び
頂きたく開発された低価格品です。
材料の段階から1.2ミリのウステを使用する
ことで、研磨工程を軽減し実現しました。
樹脂系材料等、サビを嫌う現場にお勧めです。
製品解説:材料をバケツ内で混ぜる、そして材料を
取り出すことに特化したレンガ鏝。
特徴は首の角度をやや上向けに設置、鏝先端
部に丸みを持たせ、鏝柄も長さカット。
一般的な14リッターバケツの底でも充分な
取り回廻しが可能となりました。

並レンガ鏝
製品解説:一般軽作業向けのレンガ鏝です。
市販品とは異なり、柄を単に打ち込むだけではなく
ボンドを注入し水分が入り込むのを防ぐひと手間で
柄の抜け落ちと柄割れを軽減致しました。


★カテゴリー「モルタル鏝最強列伝!」

ニューモルタル鏝 ニューモルタル土間鏝
製品解説:元祖ニューモルタル鏝。
剣先型はサイズ270ミリ・300ミリ・330ミリから
構成される。誕生後爆発的な大ヒットを飛ばしながらも
妥協することなく、度重なる改良を加え今も進化を遂げている。
製品解説:土間に適した先丸仕様は330ミリ・370ミリ
400ミリ、更に450ミリと幅広い商品構成が人気。
450ミリ仕様のみ柄部分はスリップを軽減させるため
ゴム巻柄となっている。

ニューモルタル鏝厚手
製品解説:創業者でありニューモルタル開発に携わった先代の遺志を受け継ぐために、今も決して多くは無いが制作されているのがこの「厚手」。
側面から見ればその肉厚ぶりが良く判る。 柄首(黒い金具)はその耐久性を生かせるよう本製品のために制作。知る人ぞ知る隠れた人気商品です。
サイズは300ミリのみとなります。

カラーニューモルタル鏝
製品解説:この製品も先代が完成させた品。完成直後に先代は満面の笑みで私に製品紹介をして下さったことが昨日のことのように思い出せれ。
当時、最大の弱点とされていたのが「柄が外れる」と言う問題点でした。 本商品は一見では気付かないがゴムグリップの内部はアルミ製の筒が仕込まれており
それでガッチリと2本首金具を固定している構造となる。 サイズは300ミリと330ミリ。 残念ながら色指定は出来ません。

マイスターモルタル鏝
製品解説:強度を追い求めれば「製品」はついにここまで進化を遂げる。 まさに誕生時には現場からも驚愕の視線を浴びながらも「この絶妙な使いごごちが良い」など、
今や定番人気商品として定着。 使う側がマイスターなら作る側もマイスターとしての意地を見せた渾身の作品。 形状は剣先型で300ミリと330ミリ。
先丸型で300ミリの計3アイテムからお選び下さい。

ヌリピタ君
剣先型は270ミリ・300ミリ・330ミリ 先丸型は370ミリ・400ミリ
製品解説:初代ニューモルタルに追随せんと、特許1件、実用新案2件、意匠登録2件を取得し、満を持して誕生したのがこの「ヌリピタ君」。
その可愛い愛称とは裏腹にFRP樹脂による丈夫な素材に加え補強部材を鏝の背に埋め込みで仕上げ、更に柄と本体を内蔵丸銅で固定。最後に柄の側面からは
鼓鋲を2か所で固定し、柄の抜け落ちを防止。 塗面ミゾも新たに新案。 詰まったノロも掃出しも楽々です。 まさにニューモルタル鏝戦国時代の始まりです。 

パワーモルタル鏝 剣先型 パワーモルタル鏝 先丸型
剣先型は270ミリ・300ミリ・330ミリ 先丸型は330ミリ・370ミリ・400ミリ
製品解説:ペンギンさんことカネ千代(かねちよ)の参戦もあり「モルタル鏝戦国時代」は正に加熱するばかり。
そんなカネ千代が送り出したのはその名も「パワーモルタル鏝」。柄の脱落以前に柄のガタツキを抑える前後ビス止と接着工法を施し、そして皆が望んでいた本体のソリを
極力抑えるために特許出願のフルインパクト樹脂製法により成形段階でヒズミを抑制。加えて硬質アルミをインサートすることで使用時でもヒズミの抑制に成功。
まさにパワーなモルタル鏝です。

ぬり太郎剣先型 ぬり太郎剣先型 ぬり太郎先丸型
剣先型は240ミリ・270ミリ 剣先型は300ミリ・330ミリ 先丸型は330ミリ・370ミリ・400ミリ
製品解説:誕生からすでに20年以上のキャリアとなるが、製造メーカーがマイナーなだけにまたまだ全国区とは言えないが、商品はなかなかの代物です。
一見木製に見える柄は樹脂製で背金(せがね)と一体成形。もはや抜ける以前の話です。 そしてなにより人気なのが塗面のパターン!
彫刻刀で堀ったような深く底面が平面仕上げなので使用後の清掃が断然楽ちんなのです。また最小240ミリのライナップがあるのも「ぬり太郎」だけ。
他者に差を見せつけたいなら、こんなマイナー選手を押えてみてはどうだろうか。 お勧めです。

イシイブルー
先丸型 270ミリ・300ミリ・330ミリ
製品解説:先のヌリピタ君を兄に持ち、そこに秘められた全てのノウハウに加え新たな先端補強リブを加え、全サイズ先丸型、そして何よりも強烈なインパクトとも
言えるブルーカラーが大人気で誕生から数か月で全国区へと登りつめた。 特に人気だった先端補強リブハ兄貴分であるヌリピタ君にも採用された。
新たなサイズバリエーションで更なる市場拡大を狙っております。

カテゴリー「ゴムゴテ」
※主にタイルの目地詰め用として、国内に持ち込まれた道具。
その後、各地の職人による知恵で多彩な進化を遂げ、現在にラインナップに繋がって行く。
内装用タイルやレンガ・敷石に加え、防水材の塗り付け等にも使われている。
商品名:ゴムゴテ
サイズラインナップは180ミリ・210ミリ・240ミリ・270ミリ
製品解説:定版人気のゴムゴテながら丁寧な仕事が自慢です。背部分にも黒色の塗装を施し、無塗装よりも手入れが楽なのも人気です。

商品名:両張りゴムゴテ
サイズラインナップは210ミリ・240ミリ
製品解説:塗面の黄色ゴムゴテの離脱を補強するために前後に上面から補強用のゴムを重ね合せた構造。 

商品名:全張りゴムゴテ
サイズラインナップは180ミリ・210ミリ・240ミリ
製品解説:塗面の黄色ゴムゴテの離脱を補強するために全面を重ね合せて補強を施しました。

ゴムゴテ角型240ミリ
製品解説:大判タイルや敷石等の広い面積にお勧めです。

細巾ゴムゴテ210ミリ
製品解説:細部などの細やかな場面での施工にお勧めです。

最首ゴムゴテ
製品解説:カマチ部分等、手の届き難い場面等の施工にお勧めです。

鶴首型ゴムゴテ
製品解説:カマチ部分等、手の届き難い場面等の施工にお勧めです。
青レンガタイル用ゴムゴテ
サイズラインナップは210ミリ・240ミリ
製品解説:青色ゴムは黄色と比べ反発力が小さくより強い押さえに適しております。
レンガタイルや大型タイル等の敷石の施工にお勧めです。

6ミリ厚青ゴムゴテ
サイズラインナップは210ミリ・240ミリ
製品解説:人気の替えゴムスペアー6ミリ厚から制作した青ゴムゴテシリーズです。

青ゴムゴテ角型240ミリ
製品解説:大判タイルや敷石等の広い面積にお勧めです。

青ゴムスペアー
ゴム厚6ミリ×210ミリ
ゴム厚6ミリ×240ミリ
ゴム厚8ミリ×210ミリ
ゴム厚8ミリ×240ミリ
黄色ゴムスペアー
210ミリ
240ミリ
製品解説:主に劣化したゴムの張替のために使用しますが、陸橋等の防水材塗装に対しては強い押さえに耐えうるよう
あえて焼きの入った押さえ鏝などに貼り付けて使用されることも多い。接着にはボンドが多用されております。

本焼内丸面引 道路面引 甲羅巾60ミリ
道路面引 甲羅巾40ミリ 道路面引 甲羅巾60ミリ
ステン土壁名人 内角面巾瀬間 ステン土壁名人 内丸 ステン土壁名人 外丸
ステン土壁名人 内丸 ステン土壁名人 内角面 ステン土壁名人
ステン土壁名人 外丸 ステン土壁名人 内丸