"HISTORY PAST,PRESTNT
-AND FUTURE BOOKT"
DISC A 「BEGINS」16曲収録
DISC B 「CONTINES」16曲収録
「裏切らないマイケル・ファン」

そりゃあれだけのキャリアなんだから
常人と同じと言うのムリ!それに
4歳から幼少期・思春期と全てを
奪われたら、やはり子供心を追い求め
たくなるのも必然的。ボクたちは彼が
本当のピーターパンになれることを
その奇跡が叶うことを願うだけです。


HOME
MOVIES
1963
DIANA!
SPECIAL
1971
JACKSONS
VICTORY
TOUR
1982
DUC DANSE
1982
BEAT IT
1982
BAD
JAPAN
TOUR
1987

子供の頃のマイケル ■いずれも懐かしい映像です。
TV SHOW.1976 ■華麗なステンプをご覧下さい。
ムーンウォーク ■87'来日記念特番より。
ペブシCM
「えっ?顔色が悪いって!」 マイケルと言えば「スリラー」でしょう。
82年の当時をタイムリーに味わえたことを今更ながら幸運に思う。
このアルバムにより、ジャクソンズのマイケルでは無くマイケル・ジャクソン
として世界に認知されスーパースターへと成長を遂げて行く。マイケル当時
24歳。アルバムに参加したポール・マッカトニーは当時40歳。この二人の
組み合わせも歴史の1ページを飾る貴重な作品と言える。

収録曲 [1]Don't Stop 'Til You Get Enough (2003 Edit) [2] Rock With You 
[3] Billie Jean [4] Beat It [5] Thriller (2003 Edit) [6] Human Nature
[7] I Just Can't Stop Loving You [8] Bad [9] The Way You Make Me Feel
[10] Dirty Diana [11] Smooth Criminal [12] Black Or White (Single Edit)
[13] You Are Not Alone (Radio Edit) [14] Earth Song (Radio Edit)
[15] Blood On The Dance Floor [16] You Rock My World (Radio Edit)
[17] Break Of Dawn [18] One More Chance

アフロもバッチリ決まるのだ。                [1978]
1978年に製作されたアルバム「DESTINY」よりNO1ヒットとなった「今夜はブギー
ナイト」のミュージックビデオのワン・シーン。ジャクソンズとして3作目となるこのアル
バムは8曲中7作がジャクソンズ自らの作品。加えて精力的にプロデュースにも参加し
ジャクソンズとしては初のプラチナヒットとなる。またこの年、マイケルはエピックとソロ
契約を結ぶなど、新たな展開を見せる。勢いを付けたジャクソンズは翌79年にはワー
ルドツアーを敢行。その後、行われた全米ツアーでは100会場で200万人を動員し
大成功を遂げる。

マイケル・ダンスと言えばコレ!              [1979]
エピックでの初ソロ・アルバムとなったのがこの「OFF THE WALL」。
クインシーがプロデュースに参加したこの作品は2曲の全米No1とグラミー賞最優秀
R&Bシングルなど数々の栄冠に輝き400万枚以上のセールスを記録する。この頃
マイケルはPマッカートニーを度々訪問し作曲を学んでいたと言う。その成果が「ガール
イズ・マイン」の他3曲もの見事なオリジナル曲を完成させなど新たな才能の成長を
遂げている。映像は当時、解散が噂される中行われたジャクソンズ全米ツアーでの
ワンシーン。

歴史を変えた瞬間!                     [1984]
ジャクソンズ6枚目のアルバム「VICTORY」発売とほぼ同時に行われた「ジャクソンズ
ビクトリー・ツアー」はアルバム「スリラー」の大成功の波にも乗って空前のスケールで
全米21都市を興奮の渦に巻き込んだ。アルバム「スリラー」は8個のグラミーに輝くなど
ギネスヒットを記録する。82年以降マスコミから姿を潜めていたマイケルがその3年間に
受けた全ての中傷を打ち消すかのようにメディアに登場した。PS.「ビリージーン」の
歌詞はマスコミへの反感として作成されたとも言われている。「ウソがいつも真実に
なってしまう。」と言う1節がそれと解釈されているからだ。

当時を回想して見れば・・・                 [1985]
時代をリードしていたはずのジャクソンズからソロデビューを果たしたマイケルは
自らの手でそれらを過去のものに変えてしまっていた。それほど彼のサウンドと
ダンスはあまりにも衝撃的だった。見事にビートに乗せ完成させたムーンウォークを
はじめ、シンプルな動きのなかにスケールのある表現は誰もの憧れとなった。
そして「スリラー」の登場!ちよっと余談ですがラブホテルでも「スリラーのビデオ
入荷!」なんてのが宣伝になるぐらいですから。なにせ世界中がマイケル一色に
染まったと言っても過言ではない・・・・そんな凄い時代でした。

MJ.JAPAN マイケル・ジャクン日本公式サイト。
”MOON WALKER” 豊富な最新情報が魅力。情報収集にも最適。
OHH!MICHAELJACKSON 美しいレイアウトと見事な表現力がバツグン!
MICHAEL'S LUSTER コミィニケーション・サイト。イラストがいい!
michaelmilkey 掲示板が人気!作者の文才にも感服。


[コラム・翼がもがれた時] マイケルジャクソンは今、苦境の境地にいる。 凡人とは遥か遠くにいたはずのスーパースターが今、落日の時を
迎えようとしているのだ。結論から言おう。今、法廷で争われようとしてる幼児虐待を彼が行えるはずがない。彼は自らの幼少期を振り返り満た
されなかったと嘆いている。そこには極普通の少年・少女達がささやかな喜びと感じる日々の営みを味わえなかったことへの後悔の念から発せ
られた言葉だった。生まれ持った才能と飽くなき努力で、彼は幼くしてスーパースターとなった。それを父が望み、母が励まし、兄弟は時にライバ
ルとなり彼の飛躍を支えていった。そして気が着いた時、彼は一人ぼっちであることを感じたのではないだろうか。  人は自分と同じ境遇に生き
た者を友という。 それを思うと彼は最後まで孤独の日々を過ごすのだろか・・・  一ファンとして今は彼のパフォーマンスが見られないことが
惜しまれてならない。 

[決着はついたが・・] 6月14日、ついに無罪の評決が下されました。まずはひと安心です。 


Michael Jackson FAN

Presented by:

Work Man-Spirit

MJ-FAN Free-Site in Asia Japan

Web Server Hosted by:

SEKITYU, Inc.

Visit:

MASAHIRO KIDA

Since Oct. 12, 2003


「マイケル・ジャクソン・ファン」は純粋に彼を応援するファンサイトです。当サイトに掲載された全ての
コンテンツはその責任をサイト管理者が負うものとします。よって許可なく転載・流用することを禁じます。

「マイケル・ジャクソン・ファン」は相互リンクを歓迎いたします。BBSにてご一報下さいますお願い致します。
趣味を充実させるホビーの魅力を再発見!